高木剪定、枝下ろし
必要なケース

枝が広がってしまい、隣の敷地に入っている。

枝が広がってしまい、
隣の敷地に入っている。

枝が茂って、日当たりが悪い。虫も多い。

枝が茂って、日当たりが悪い。
虫も多い。

枝ぶりが悪いので、きれいに仕上げたい。

枝ぶりが悪いので、
きれいに仕上げたい。

あまり大きくなりすぎないように調整したい。

あまり大きくなりすぎない
ように調整したい。

高木剪定、枝下ろしなら
お任せください

高木剪定、枝下ろし

高所作業車が入れないなどの特殊な場所においても、
ロープクライミング技術により、
安全に剪定・伐採作業を行います。

高木剪定、枝下ろし

その樹にとって、最も美しく、機能的であるように施工致します。
最新のケーブリング技術で、
樹木の枝折れ・倒木のリスクを軽減します。

クレーンで吊り下げ作業も対応

クレーンで吊り下げ作業も対応

透かし枝も対応

透かし枝も対応

重機が入らなくても伐根できます

重機が入らなくても伐根できます

なぜ、剪定・枝下ろしが必要か

枝下ろしは、よく、街路樹の剪定などはご覧いただいたことがあると思います。
樹木は放置すると、枝葉が茂り、見た目はもちろん、風通し、日当たりも悪くなり、強風で倒れる原因ともなります。また、樹種によっては、枝の自重で折れることもあります。
それらを防ぐために、枝下ろしや剪定が必要になります。
枝下ろしをすることで、「風通しがよくなる」「日当たりが良くなる」「虫が繁殖にしくい」「樹形がきれいに保てる」「枝が折れたり、倒木するリスクの軽減」など、多くのメリットがあります。
アートでは、どんな木の枝下ろしも対応致します。費用は、樹種、樹形、地形、施工環境によって異なりますで、まずは、お問い合わせください。

作業時期によって、枯れてしまうこともあります

常緑樹

常緑樹には耐寒性が弱い品種が多いため、冬に枝下ろしをすると樹木が弱るおそれがあります。そのため、春ごろの剪定が良いとされています。

落葉樹

落葉樹は、活動が弱まる時期(葉が散ったあと(12月)から、新芽が出る時期(3月)ころまで)に剪定するのが良いとされています。

針葉樹

針葉樹は、寒さに強いため、冬場でも作業は問題ありません。新芽がでる前(5月ころ)までに終えるようにするのが良いとされています。

※ 樹種によって、あるいは作業内容によって、適切な時期は変わりますので、お問い合わせの際は、樹種をお知らせいただけると、よりご回答しやすくなります。

事例

特殊伐採、高木剪定のプロ集団

特殊伐採、高木剪定のプロ集団

私たちは、数ある植木屋の中でも、高木の伐採や伐根、剪定、枝下ろしなど、大きな木の手入れを得意としております。数多くの公園や、街路樹などを手入れしてきた多くの経験と実績があります。
他店では難しいといわれた伐採や枝下ろしも、当社なら対応可能です。お気軽にお問い合わせください。

保有

  • 国家資格一級造園技能士
  • 二級造園施工管理技能士
  • 職長安全衛生責任者教育修了証
  • 車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)
  • 車両系建設機械(解体用)
  • 玉掛け技能講習修了証
  • 高所作業車技能講習修了証
  • ロープ高所作業特別教育
  • 刈払機取扱作業車に対する安全衛生教育修了証
  • 小型移動式クレーン技能講習修了証
  • 第一種衛生管理者
  • 特別教育安全衛生教育修了証(伐木等の業務)

しい伐採、剪定も
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木が大きすぎて伐採できないと他店に断られた
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